リンカーンナビゲーターが欲しい!

 

と思っている人も、実際にリンカーンナビゲータ
を所有している人も、結構心配なことの一つに

 

リンカーンナビゲーターにどんなトラブルがあるか?

って事が言えるかと思いますが

 

いかがでしょうか?

 

特に、ナビゲーターのような高級車は、電子制御、
コンピューターやら、センサーやら、と電気系の部分が
多いですが…

実際にどうなんでしょう?

程度良好でも電気系統の故障は普通の輸入車並み

 

まず、アメ車の電気系統は、結構、弱いか?
という事ですが、最近のアメリカ車は

 

「日本車のようにはいかないが、
ヨーロッパ車などと比べて故障が多いというわけでもない」

という感じでしょうか。

 

新しめの、程度良好車であっても、もともと
日本車のようなメンテナンスフリーというわけには
行かないです。

 

オルタネーター等も日本車って基本的に
10万キロ以上走らないと交換サイクルになりませんが

アメ車の場合、このサイクルよりも
もっと短いスパンで交換時期が来たりします。

 

日本車でオルタネーターの交換する車って

「ああ~結構乗っているなぁ」
って感じの車なんですが、

アメ車のオルタネーター交換は、普通に消耗品の
交換サイクル位の感じですかね。

 

ディーラー等で純正品をとったら、部品代も高いですが
アメリカで売られているパーツは割と安い為、
アメ車の専門店等で整備してもらえば、それほど金額は
かからなかったりします。

 

エンジンが縦置きでFR駆動で
基本的にボンネットが大きく、整備性の良い
アメリカ車は、横置きエンジン、FFが基本の

日本車などよりも、オルタネーターの交換は
しやすい為、工賃も、日本車よりも安いくらいです。

 

あとは、些細なところ、パワーウインドーの故障とか
は結構あるようですね。

 

このあたりの故障は、ヨーロッパの車でも割と多いです
し、修理金額もそれほどでは無いようですので、まぁ
気にするほどでもないかな?というところです。

 

電気系統で、壊れると高いのは、リンカーンナビゲーター
ならではの高級SUVとしての装備、例えば良く効く
エアサス周り、パワーランニングボード、パワーリフトゲート
あたりの故障でしょうか?

 

特に最近のアメ車の高級車は、こういった快適装備
の制御もただの電子制御だけでなく、コンピューターを
介しているため、コンピューターモジュールの
交換するような事態になったら、部品代も高額です。

アメ車の中でも、フォード系の方がGM系より弱い?

これは、結構アメリカ車に乗っている人や、ネットの
情報等でも聞きますが、実際にフォードの方が弱い。

というのは本当なのでしょうか?

 

現在、日本でフォードの正規ディーラーが撤退してしまいました
し、メンテナンスの部分ではGM系の方が安心感は
有るというのは間違いないところだと思います。

 

実際に、日本で販売されている、アメリカ車も
フォード、リンカーン系よりも、GM系
(シボレー、キャデラック、ビュイック等)の方が
多いですよね。

それだけ、取り扱ってくれる専門店も多いですし、
部品供給の面などからも、GM系の方が有利なのは
間違いないと思います。

 

アメリカ本国でも、決してフォードの方が
壊れやすい、といったような情報は聞かないみたいです
けどねぇ…

 

日本の市場では、特にGM系は正規輸入は、長年
ヤナセが行ってきました。

 

ヤナセの車は日本に入ってきた後に、かなりの部分
日本仕様に合わせて、改善が行われて、ヤナセの正規輸入車
として販売されます。

 

昔から、ヤナセの正規輸入車は品質が高くて、
メルセデス・ベンツ等はリアウインドーにヤナセの
ステッカーが付いているかどうかで、

買取価格が全然値段が違いました。

 

なにせ偽物のステッカーが出回っていたくらいですからね~
「YANASE」じゃなくて「YAMASE」とか(笑)

 

今ではどうかわかりませんが、
ヤナセの正規輸入車ってそれくらい、手が加えられていたんです。

当然、こう言っては何ですが、もともとの品質が
日本人の感覚からすると、ちょっとプアなアメリカ車
もその例に漏れず、

キャデラックや、シボレー等は、特にヤナセ物なのか、
新車の並行車であるか?という差が相当あったと思います。

ですので、日本で昔からGM系はヤナセが取り扱っていて
多くの改善がされていたため、フォードに比べて
故障がしづらかったのかもしれません。

 

実際に、GM系の方が、構造がシンプルで、
電子制御のデバイスや、ちょっと新しい機構を導入したがるのは
フォードのようなところはあります。

最近のキャデラックも、リンカーンも品質は格段に
高く、決して安っぽい感じとかはしませんけどね。

年数が経過したらどうなるのかは、まだ判りませんが…

年式の古いナビゲーター、特に中古並行車はヤバい?

ナビゲーターの電気系統のトラブル。
リンカーンナビゲーターの特性というよりも
むしろ、その車自体の問題という場合が結構多いです。

 

今割と低価格で販売されている、リンカーンナビゲーターって

第2世代のモデルが多いかと思います。
中には初代モデルも結構日本で人気があったので、
販売されていたりしますが、この

 

1世代、2世代の頃のリンカーンナビゲーターには
正規輸入車がありません。

全て並行輸入車なんですが、

 

この中で、新車時に並行輸入されていた車
(それでも、相当年数が経過していますが)
はまだ良いのですが、

アメリカ本国で、酷使された後に日本に
中古車で輸入されている車も数多くあります。

いわゆる中古並行車って事ですが、これが結構
くせものです。

 

中古並行車の中には、アメリカでの記録がはっきり
残っていて、ある程度距離数等に信用が出来る物も
ありますが、

大概の中古並行車は、走行距離不明な車が多い

ということは事実
であります。

 

アメリカは国土が広い為、日本の何倍もの距離を
走行するのは想像できると思います。

日常の買い物で往復100km走行なんてのも
地域によっては普通にあり得ます。

通勤で1日200kmとかね。

 

ですので、アメリカの中古車というのは相当距離を
走っていることを念頭にいれないといけません。

 

通常、アメリカで日本のように10万キロ以下の走行距離
の中古車を探すのは難しく、特にリンカーンナビゲーターの
ようなSUV系の車はタフな使われ方をしたものも多いです。

 

アメリカではSUVの車は30万キロとか平気で
使っていたりしますので、そういった車をベースに
塗装や内装だけを新しく補修したような車をもし
購入してしまったら、どうなるか?

 

はなんとなく想像できますよねぇ…

 

アメリカは基本的に日本とは違い、少々の修理はDIYで
オーナー自らが行いますし、エンジンもリビルトで安い価格の
物が沢山あるため、距離を走った車は、エンジン本体を
載せ替えていたりします。

(状況によっては1度だけでなく、2度とか、3回とか)

 

このような中古並行車を購入したら、
色々なところが故障するのはまぁ、当然だと思いませんか?

トラブル防止の為、素性のしっかりした車を選ぶべき

もともと、高級車のリンカーンナビゲーターですので
新車価格は1000万円くらいの車です。

それが、100万円台とかで購入できる
となったら、だいたい車の状態は想像できると思います。

 

アメリカからの輸送費や、日本での排ガス検査
等をパスするための費用を差し引いても
100万円台で販売して利益が出るわけですので

 

当然アメリカでの仕入れ価格はかなり、安い!
ということは想像できます。

 

リンカーンナビゲータはアメリカでも人気がある
車種ですので、中古車でそこそこ年式が新しく
状態の良い物は高価です。

 

出来るだけ購入後のトラブルを控えたい
というかたは、ちょっと高くても、日本で新車の時に
並行輸入された車か、最低でも並行輸入車でも
走行距離証明書が付いたものを購入するようにした方が
良いです。

 

あとは、購入するショップが、最低でもリンカーンの
メンテナンスが出来るところで購入してください。

 

ナビゲーター等最近のリンカーンは、フォードの専用
テスターが無いと、ちょっとした修理も出来ないです。

 

最低でもフォード専用のテスターは持っているところで
購入したほうが良いと思います。

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